太陽光発電を大阪で設置する

東日本大震災以降、節電意識の高まりとともに、太陽光発電を導入する企業や家庭の数が少しずつ増加しています。
それに伴って、太陽光発電を設置するのにかかるコストも安くなる傾向にあり、これまで関心を持ちながら価格面で躊躇していた家庭でも、積極的に設置を検討できるようになってきています。
太陽光発電は、日照時間が長いほど発電量が多くなるのですが、2010年、全国47都道府県別に調査された年間日照時間でみると、大阪府は、1996.4時間で第18位となっています。
年間通して考えると、太陽光発電を設置するメリットは十分にある地域だといえるようです。
日照時間が短くなる冬場はどうでしょうか。
2011年1月に行われた調査によると、秋田県では30.6時間しかなかったのに対して、大阪府では196.0時間となっていました。
太陽光発電に国から補助金が出ることは、よく知られていますが、その地域の自治体からも、補助金が給付されることがあります。
大阪は、東京、神奈川についで人口が多いのですが、人口のわりには、太陽光発電の導入数が、まだまだ少ないようです。null
個人の住宅事情や資金面での問題もあると思いますが、自治体からの補助金の問題が絡んでいる可能性もあります。
平成23年度調べで、大阪府では、補助金を給付する自治体数13に対して、給付しない自治体数が31となっていました。
ちなみに、平成23年度に、大阪府で最も補助金をたくさん給付したのが、堺市と大阪市でした。
すでに居住している住宅に、太陽光発電を設置するためには、新たな配線工事や設置のための足場作りが必要で、大がかりな工事になります。
しかし、新築の場合、設計時から、最も太陽光発電に有効な建築計画を立てることができます。
配線はあらかじめ住宅の内側に引くことができ、屋根に上がるときは、建築用の足場をそのまま利用できます。
屋根のタイプや、角度、方向を考慮することで、十分な発電量が得られるでしょう。
大阪は、気候の面でとくに問題はないので、新築するなら、太陽光発電を検討する価値が十分あるといえるのです。

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